グローバルキャンパストライアル(OSIP)フランスプログラム【第2弾】│パリでの14日間の学びの集大成

8月17日にスタートした本プログラムは、8月28日のFinal Presentationをもって全日程を無事終了しました。

8月25日は、眞鍋特任助教による「異文化理解」をテーマとした講義が行われました。

学生たちは現地での生活や交流を通じて実際に感じた文化の違いを振り返りながら、異文化を理解するために必要な知識や視点について学びました。また、「異文化を理解し、その環境に柔軟に対応する力を身につけてほしい」というメッセージを受け、これまでの体験をより深く考察する機会となりました。

8月26日は、パリ市内の散策を兼ねて、現地コーディネーターが企画した謎解きゲームに挑戦しました。

学生たちはチームで協力しながら街中を巡り、パリの歴史や文化に触れながら課題に取り組みました。優勝チームには、フランスらしい赤いベレー帽とマグカップが贈られ、大いに盛り上がりました。

8月27日は、日本文化紹介プログラムを実施しました。

学生たちは「あやとり」「折り紙」「武道」の3つのグループに分かれ、現地学生に日本文化を紹介するとともに、実際に体験してもらいました。言葉や文化の違いを越えて交流を深める中で、日本文化の魅力を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。

8月28日は、本プログラムの集大成としてFinal Presentationを実施しました。

「日本とフランスにおける異文化理解」をテーマに、各班がプログラム期間中の学びや気づきを発表しました。文化や価値観の違いについて多様な視点から考察し、それぞれの経験をもとに意見をまとめることで、異文化への理解をより一層深めることができました。

本プログラムを通じて、学生たちはフランス語の学習だけでなく、異文化理解について実践的に学ぶことができました。また、パリならではの芸術や歴史、文化に直接触れることで、教室では得られない多くの気づきと学びを得ることができました。さらに、約2週間にわたる共同生活やグループ活動を通じて、主体性や協調性、そして多様な価値観を受け入れる姿勢を養うことができました。

14日間の留学で得た経験や出会いは、学生たちにとってかけがえのない財産となり、今後さまざまな困難や挑戦に直面した際の大きな自信につながることでしょう。

今回のフランス留学で得た学びと経験を胸に、学生たちがこれからさらに広い世界へ羽ばたいていくことを期待しています。