OSAKA SOCIAL IMPACT PROJECT

山下るみ

山下 るみ

所属大学・学部 政策創造学部

プログラムを通じて、どのような力が身につきましたか?

  • 異なる文化や価値観への理解
  • 社会課題への理解
  • チームワーク・協働力
  • 課題発見・課題解決力
  • 多文化コミュニケーション力

プログラムを通じて、どのような変化や成果がありましたか?

国際交流バディとして活動する中で、私が強く感じたのは、バディは「友達」ではなく「仲間」だということです。参加者が日本でより快適に、そして実りある経験ができるよう支える存在でありたいと考え、優しさと正直さを大切に接してきました。
特に面接練習では、努力している姿が伝わってくるからこそ、良い点だけを伝えたくなることもありました。しかし、実際の面接では参加者と初めて出会う面接官が相手になります。その視点を意識し、良い部分だけでなく改善点も正直に伝えることを心がけました。
この経験を通して、相手を尊重する「本当の優しさ」とは何かを改めて考えるきっかけになりました。また、日本語が母語ではない方々に対して、言葉を噛み砕きながら分かりやすく伝えるなど、コミュニケーションの基礎も学ぶことができたと感じています。

プログラムでの学びを、今後どのように生かしたいと考えていますか?

日本での就業を目指す外国の方々にとって、日本語の習得が大きなハードルになっていることを実感しました。就職活動だけでなく、日本で働き続けるためには生活の中で使える日本語を学べる環境も大切なのではないかと感じました。
この経験を通して、自分から関わらなければ気づくことのできない社会課題が多くあることを実感しました。今後も自ら体験することを大切にしながら、相手の立場を想像して正直に向き合うこと、そして分かりやすい言葉で伝えることを心がけ、国籍を問わず誰かと関わる際にこの学びを活かしていきたいと思います。

OSIPプログラムへの参加を考えている学生にむけて、メッセージをお願いします。

OSIPでは、国際交流バディとして参加者をサポートしながら、主体的に考え行動する貴重な経験ができます。迷っている方や少しでも興味のある方には、ぜひ一歩踏み出して参加してみてほしいと思います。

プログラムに参加した際の写真