OSAKA SOCIAL IMPACT PROJECT

山田友子

山田 友子

所属大学・学部 人間健康学部

プログラムを通じて、どのような力が身につきましたか?

  • 異なる文化や価値観への理解
  • 多文化コミュニケーション力

プログラムを通じて、どのような変化や成果がありましたか?

本プログラムを通じて、自分が「当たり前」として捉えていたコミュニケーションのあり方に気づくことができました。
これまで日本人同士でのディスカッションでは、空気を読みながら発言することが自然であり、それが最適だと考えていました。しかし多文化共修の環境では、意見が完全にまとまっていなくても、まず発言することが重視されていました。
当たり前に気付く事は凄く難しい事ですが、この無意識の前提に気付く事ができたのはOSIPのおかげです。

プログラムでの学びを、今後どのように生かしたいと考えていますか?

今後は、意見の完成度にこだわりすぎず、積極的に発言する姿勢を大切にしたいと考えています。これまでのように空気を読みすぎて発言を控えるのではなく、自分の考えをまず言語化し共有することで、より建設的な議論に貢献できると感じました。また、自分の「当たり前」を前提にせず、相手の価値観や背景を意識しながらコミュニケーションを取ることを心がけていきたいです。

OSIPプログラムへの参加を考えている学生にむけて、メッセージをお願いします。

このプログラムでは、自分では気づきにくい「当たり前」に向き合う貴重な経験ができます。当たり前に気づくことは簡単ではありませんが、多文化の環境に身を置くことで、自分の考え方やコミュニケーションの特徴を客観的に見つめ直すことができます。
最初は戸惑うこともあると思いますが、意見を積極的に発信することが大切です。この経験は、今後の学びや人との関わりに必ず生きてくると思うので、ぜひ挑戦してみてください。