大阪公立大学「大阪アジアラウンドテーブル2025」でMICEセミナー受講者らが活躍

大阪公立大学は2025年11月27日(木)、森之宮キャンパスにおいて国際会議「大阪アジアラウンドテーブル2025」を開催しました。本会議は、森之宮キャンパス開設記念行事の一環として実施されたものです。会議にはインドネシア、タイ、シンガポール、台湾、ベトナム、マレーシアなどアジア諸国に加え、ヨーロッパや日本の政策担当者、研究者、企業、自治体関係者が参加し、日本を含むアジア各国が抱えるヘルスケア、デジタル、防災の3分野の課題について活発に意見を交わしました。

また、会議の運営には、9月にMICEセミナーを受講した学生を中心とする学生リーダー5名と学生ボランティア22名が携わりました。総合司会を務めた商学部3年の学生リーダーは、多くの参加者を前に堂々と進行役を果たし、その姿勢は会場に強い印象を残しました。受付や接遇などでは、MICEセミナー受講者を含む多くの学生が、それぞれの役割を通じて学びを活かす姿が見られました。受付には日本人学生・スタッフに加え、スリランカ、ベトナム、シンガポール、中国、韓国など多様な国籍の学生が並び、多文化共修の姿を体現していました。

このような国際会議への参加、とりわけ運営側としての参画は非常に貴重な機会であり、参加した学生にとって大きな学びとなりました。MICEセミナーは来年度も継続予定で、今後も多くの学生が国際会議やその運営について学ぶ機会を得られることが期待されます。